chocolate melts with music

行ったライブメモ

2012-01-01から1年間の記事一覧

@王者の魂ステージ

5年ぶり4回目のロティカ、やっぱり夏はスーイカ!ちなみに前回も5年ぶり3回目で同じこと言ってますw ソガバンから移動してたらスイカマンが見えたのでちょっと急いで行く。アッちゃんも「早く来いよー」って手招きしてた。全身緑でスイカかぶって、ステージ…

@ストロングステージ

けっこう久しぶり。4年ぶりくらい?前の出演者がめちゃくちゃだったのに、超王道な感じで(笑)。青春狂走曲とかやってた。ソガバンと言えばテレフォンラブな私でしたが、それはなかったのでちょっと残念。さすがに最近はやってないのかな。途中でロティカに…

午前中

朝なのにみんな「こんばんは!」って挨拶してたw「こんにちは」でも言い慣れないだろうに、「おはようございます!」なんて言ったことないだろうw 合間に朝ごはん食べながらバーリで本格スタート。初めて見るバンドがいっぱい。 ソンソン弁当箱@バーリ・…

夏の魔物

青森ロックフェス夏の魔物。今年は8月にフェス一つも行けなかったな…と思っていたら、これが9月に残っていた。他とは一線を画すマニアック寄りなラインアップ、でも(だからこそ)けっこう見てみたいなっていうのいるし、面白そう。遠いけど…旅行ついでに行…

clammbon YOMIURI again & again!!!〜Acoustic sound & Band sound〜Band set

KANADE Dance NOW!!! GOOD TIME MUSIC パンと蜜をめしあがれ はなればなれ ORENZI アホイ! まちわびまちさび コントラスト 便箋歌 Merry go round! サラウンド Carnival バイタルサイン tayu-tau Long Song (enc)Rough & Laugh (enc)シカゴ (enc)Folklore (e…

残響祭!

ソールドアウトということで、同じ会場だった去年に比べて人が多い!「前に詰めてください!」とスタッフさんから声がかかることも多く。 最初に社長の挨拶。「17バンド、無理せず、全部見てください」(笑)その後みんな言ってたな。いや、全部は無理なんで…

ヘドウィグ2012

『HEDWIG AND THE ANGRY INCH ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 作:ジョン・キャメロン・ミッチェル/作詞・作曲:スティーヴン・トラスク 上演台本・演出:大根仁 音楽監督:岩崎太整 キャスト:ヘドウィグ/森山未來、イツァーク/後藤まりこ http…

大友良英 one day ensembles

9月2日[日]17:00開演 大友良英 one day ensembles 「INVISIBLE BORDERS」出演|大友良英、秋山徹次、石川高、梅田哲也、大口俊輔、木村仁哉、Sachiko M、鈴木広志、テニスコーツ、吉田アミ、千住フライングオーケストラ

夏の終わりののほほん学校 楽しんだならもう秋が来ます

ゲスト:水戸華之介(3-10 chain)、和嶋慎治(人間椅子)、アツシ(ニューロティカ) オープニングに、特撮「アングラピープルサマーホリデー」PV。オーケン坊主時代。ナッキーもだけど、有松さん若いなー、などと思いながら見てた。 最初にオーケン弾き語…

4月のU.F.O.Clubでものすごく久しぶりに見ようとしたら岩下くんが入院してしまって見られず残念だったわけですが、その嘘つきバービー再始動!復帰企画、ということで行ってきました。その昔FACTORYで見て衝撃を受けて、でもちゃんと曲を覚えてからは今日が…

後攻、蛇姫様。

SEなしでメンバーが出てきて、最後にアヴちゃんが、「好き好き大好き 好き好き大好き」って歌いながら、ランドセル背負って出てきて、「愛してるって言わなきゃ殺す!」から、いきなりデスコ!間奏ではランドセルからリコーダーを取り出して吹いて、破壊! …

先攻、玉姫様。

前方のお客さんは女王蜂ファンのほうが多そうかな?と思ったけど、始まったらグッと詰まって、声援も多かったので、純ちゃんファンも相応に多かったようです。 スクリーンが上がるとともにドスンというドラム、諦念プシガンガから。純ちゃんは前回から変わら…

ケンヂ浩司=大槻ケンヂと石川浩司(パスカルズ・元たま)というユニット。 最初、オーケンが一人で出てきて、「テクノポップユニット、ケンヂ浩司のケンヂです」と、2曲やる。「浩司はいつ出てくるんでしょうね」といいながら、そのまま3曲目「あのさぁ」に…

グローブ座、初めて入りました。わりとこじんまりできれいな劇場。構造的には見切れてしまいそうな席もあったけど、今回はそういう席は売らなかったみたい。 劇場編はパルコに続いて二回目、で良いんでしたっけ。パルコの時と同じく、アコースティックの第一…

ワンマンライブ!

定例となってきた夏のロフトワンマン。お花が来ていました。 今回は後ろからだったけど、上半身くらいは見えて。純ちゃんは、黒い帽子にピンクと白のお花2つ、髪は久しぶりに地毛のちょっと茶色っぽい黒、黒いトップスの上にベージュのざっくりニット的なカ…

結成30周年大祭!筋肉少女青年館

30周年お祝いツアーのファイナル。ホールは久しぶり。C.C.Lemonホール以来かな。青年館は初めて。外苑の辺りもあんまり行ったことなかった。半休取って、外苑ブラタモリ散歩としていろいろ歩き回ってから行ったんだけど、ちょっと頑張りすぎてライブ前にけっ…

インストアライブ

今日ある、まだ間に合う、とツイッターで見かけて、急に行ってみた。その場でCD買って入場券もらって入るので、もちろん聴いてない状態なわけですが。実は前のアルバムから聴けてないし。年末にCDJで見て以来。 タワレコ渋谷B1のイベントに来るのも久しぶり…

酒祭り?

ROVO野音10周年!今年も行ってきました。6月も半ば過ぎで今年も雨かなと思ってたけど、予報も直前まで雨だったけど、どっこい晴れた。場内にはシャボン玉も飛ぶ。 買った友人に撮らせてもらった謎の酒祭りTシャツ。裏には「Man Drink Trance!」とも。そっち…

ステーシーズ 少女再殺歌劇

全労済ホール スペース・ゼロ提携公演 『ステーシーズ 少女再殺歌劇』原作=大槻ケンヂ 『ステーシーズ 少女再殺全談』(角川文庫) 脚本・演出=末満健一 音楽=和田俊輔2011年、舞台版『千年女優』、オリジナル作品『有毒少年』で東京本格進出を果たした関西…

結成30周年記念&『筋少動画』発売ツアー!

大阪、名古屋と回ってきたツアー、東京ワンマンはこれが今年初です。先日の人間椅子との対バンのときにチケット買ったので番号は遅く、けっこう後ろにいました。周りも背が高いし、見えるかなーとも思ったけど、始まったらそれなりに詰まったりで、けっこう…

後藤まりこ×ねごと @ LIQUIDROOM ebisu2012.06.08 邦楽ライブレポート|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) ねごと、やっと見れたって感じかな。フェスとかでもなんかタイミング合わなくて見てなかった。ファンの男比率が高くて、始…

3月の孔雀婦人ツアーの追加公演ではありますが、新譜も出たばかりの女王蜂さんです。と言いながらまだ聴けてないんですけど。 その名の通り、ドレスコード:仮面を着用のこと、「是非仮面を着用されてのご参加をお待ちしております」とのことでしたが、すみ…

人間筋肉少女椅子帯

アンコール、なのかスペシャルゲスト(笑)なのか。 待っていると登場したのは…誰?一瞬わからなかったw帽子なしのロン毛にサングラス、鼻の下に長い付け髭をしていて…しゃべったらウッチーだったw人間筋肉少女椅子帯の前座で呼ばれたブラック菩薩とのこと…

筋少も今年初だ!昨年末行けてないから、11月以来で約半年ぶりですよ。 いつものSEにあわせて沸き起こる手拍子。「イワンの」「ばかー!」ってコール&レスポンスからスタート。一発目にいきなりすごいキラーできたー!その後も印度にワインライダー、ロシア…

10年ぶり3回目の人間椅子ライブです。特撮と対バンのとき以来。そのときはドラムが後藤マスヒロさんで、その後変わったとは聞いてましたけど、中島ノブさんは初めてでした。曲も、当時のアルバムと昔のいわゆる代表曲的なところは少し聴いてましたが、10年前…

地獄の決定打! @赤坂BLITZ

「地獄の決定打!筋肉少女帯VS人間椅子VS人間筋肉少女椅子帯」 5/19(土) 東京・赤坂BLITZ 出演:筋肉少女帯/人間椅子 スペシャルゲスト:人間筋肉少女椅子帯 楽しみに待っていた対バンです!チケットは完売、この日のオリジナルTシャツ(丸尾末広先生デザ…

NESS戸田さんの電子機材が多かったり、ドラムが全部組み直されたりで、転換けっこう時間かかり。NESSの時は前方女子ばかりで背が低かったけど、ディーパーズになったらグッと男子が増えた。 三浦さんが「リハーサルでセットリスト見たら、ディーパーズは一杯…

看板の日付間違ってるwなんか帰りには直されていたみたいです。撮り直しはしそびれましたけど。 NESSの2デイズ、一日目の対バンがCOTDということで行ってきました。先攻がNESS。筋少の内田さんが参加しているバンドということで、興味は持ちつつ、今回が初…

ワンマンライブ

貼ってあったセットリストは写真の通りですが、実際には音泉ファックの前に、オデッセイとJUST LIKE A BOYが入って、アンコールにワルシャワと天国の扉、まででおしまいでした。蛹化の女が入ってたのに聞けなかったのは残念ですが、しかしライブはすごく良か…

渋さ版「サクル・リュス」@東京国際フォーラムホールC

戻って、といっても先に三菱一号館美術館でKATAGAMI Style展を見たり。そして国際フォーラムに戻ってきて、無料のキヨスクコンサートで声楽とピアノを聴いて。屋台村でご飯を食べて。雨も夕方には止んできて。クラシックのフェスという雰囲気、いいですね。 …