PIKAさんのドラムソロ「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」でスタート。
タテタカコさんの「オレのまわりは」
AZUMIさんの「Just like a Boy」
友部さんの「カノン」
友川さんは毒舌混じりのトークで笑わせつつ、歌は迫力があって。「ワルツ」など
白崎映美さん、伊藤多喜雄さんの民謡では歌い踊る。
中村達也さん、ニューTOUCH-MEとして、切腹ピストルズ、山本久土さん、坂本弘道さんと、カオティックなステージで、「ロマンチスト」など。
M.J.Q
やっぱりM.J.Qが一番好きだなぁと、キューちゃんのドラムカッコいいなぁ、久土さんのギターももちろん、歌も自分のものにしていて良いなぁと、思いながら同時に、ミチロウさんがいない、何でいないの、と寂しさが募る。
オデッセイ、STOP JAP音頭、音泉ファック、負け犬、解剖室、自滅、など順番は忘れた。曲数的には出た中で一番多いくらいやってた気が。
中盤に夜汽車のブルースもやってたのは遠藤兄弟に捧げてかな。久土さんらしいメドレー的な感じで。
The End
ボーカルにBAKIさんを迎えて。Break on Through、Light My Fireとやって、最後に「天国の扉」。The Endもすごく良いバンドよね…。美しかった。
羊歯明神
「さんざん本物がやった最後に何で…」とぼやきながらの久土さんボーカル民謡。最後は関根真理さんのボーカルで我自由丸。これもとても美しかった。
ミチロウさんへの愛に満ちた空間時間でした。ミチロウさんの笑顔が見えるようなステージでした。
終演後にかかったJust Like A Boyを残ったお客さんで合唱になったのがジーンときた。
クアトロのエントランスに展示されたスターリン遺影、フライヤーなど。
遠藤兄弟も
献花台、入場前後
直筆歌詞