chocolate melts with music

行ったライブメモ

「どこへでも行ける切手 初期アルバム1st〜8th曲限定ライブSP」

楽しかったー!!
首振り過ぎて痛い。椅子席だと振りやすいんだもん、前の座席の背もたれ掴んで体ごとゆする感じで…なるべく首だけにはしないようにしてたつもりだったけど、終わってみたら既にすごい違和感で、夜にはもう頭が重くて支えられなくなってました(爆)。
C.C.Lemonホールの名前になってから行ったのは初めてかな、たぶん。シートと可内装とかきれいになった?でも音はやっぱりそんなに良くなかったかな…。筋少の音は大きくしないとだけど、そうすると割れやすいようにも思える(素人感覚で)。けっこう前のほうで橘高さん側だったんで、右の耳がかなりやられました。橘高さん近かった!といってもピックが届くほどじゃないけど。前の席の人が背の高い方だったので、ちょっとオーケンは見づらかったりしたけど、まぁでもでも、良かったですよ。ヘドバンしてたら見ないし(違)。周りもやっぱりノリがいいから楽しかったー。思い切り振りやって、ヘドバンして、踊って、跳んできました。

たぶん?のセットリスト…順番、他所様見ながら直しました。

  1. モーレツア太郎(仏陀L)
  • 最期の遠足(猫のテブクロ)
  • 23の瞳(サーカス団パノラマ島へ帰る)
  • イタコ・LOVE 〜ブルーハート〜(仏陀L)
  • オレンヂ・エビス(仏陀L)
  • ソウルコックリさん(エリーゼのために
  • マタンゴ(SISTER STRAWBERRY)
  • 詩人オウムの世界(サーカス団パノラマ島へ帰る)
  • きらめき(UFOと恋人)
  • 風車男ルリヲ(月光蟲)
  • 人生は大車輪(エリーゼのために
  • 世界の果て 〜江戸川乱歩に〜(エリーゼのために
  • イワンのばか(月光蟲)

    5分休憩
  • おサル音頭(UFOと恋人)(盆踊り)
  • じーさんはいい塩梅(エリーゼのために
  • 夜歩く(SISTER STRAWBERRY)
  • 愛のリビドー (性的衝動)(エリーゼのために
  • スラッシュ禅問答(エリーゼのために
  • パブロフの犬(断罪! 断罪! また断罪!!)
  • ノーマン・ベイツ(仏陀L)
  • 踊るダメ人間(断罪! 断罪! また断罪!!)
  • (enc)Go! Go! Go! Hiking Bus(猫のテブクロ)
  • (enc)釈迦(仏陀L)
  • (enc)何処へでも行ける切手(断罪! 断罪! また断罪!!)

9月の赤坂とあまり変わらないセットリストで残念という声もあるようですが、自分赤坂行ってないんで、楽しかったです!いくじなしは聴きたかったけどねー。
レア曲たくさん!っていうか正直に言うと、当日行く前に予習するまで聴いてなかった曲がけっこうありましたよ(えー)。この8枚だと、前から持ってたのは「月光蟲」となぜか「UFOと恋人」で(中古屋でたまたま見つけたからだけど。そして月光蟲はよく聴いてるけど、UFOはほとんど聴いてない…)、あとは「仏陀L」と「エリーゼのために」はレンタルで聴いてた。それだけ。実は「SISTER STRAWBERRY」も聴いてなかった。「大車輪」とかベストでなんとなく抑えられてるからいいか的な感じになってて…。というわけで、今回再発で持ってないやつ全部買って、で、聴いたのが当日行く前っていうね(汗)。でもまぁ、おかげさまで記憶が新しくてですね。あと、一通り聴いただけだったけど、そのなかで「あぁ、これカッコイイ」と思った曲はやってくれた、っていう感じがありました。パブロフの犬とか23の瞳とか。予習して良かった!(おい)


最初、エディが一人で登場してピアノソロ。そしてメンバーが登場し、ステージが明るくなって、背景には8枚のアルバムのジャケットが大きく並べられた幕が。これに、演奏中、やってる曲が入ってるアルバムのところにスポットライトが当たっていた、ようです。ちゃんと覚えてないけど直前予習のおかげでなんかそうじゃないかなーと思えた程度(笑)。だって、1曲目モーレツア太郎で盛り上がったけど、その次からもうこれなんだっけ?だったんだ…けど、ふと背景を見たらどうも「月とテブクロ」のジャケにスポットが当たってるみたいで、ああじゃあきっとこれの曲だっていうことなのかな?わかりやすい、親切だな、とか思ったんだ。でもなんか、違う時もあったような気もするから、たまたまかもしれない…。あと今セットリスト見ながら思ったけど、速い曲のときは後ろまで見る余裕がないからわからないんだよね、マタンゴとかルリヲとか。だからSISTER STRAWBERRYや月光蟲にスポットが当たってるのを見た覚えがない(笑)。その背景は前半だけだったし。
3曲やったところで最初のMC。後ろを振り返って、「筋少のジャケットだ!…変なのばっかりだな!これ見てもなんだか全然わからないよ」とか。で、今日はこの8枚の中からの曲をやる、マニアックなのもやるぞ、と。「それでもついてこれるのか?仲直りライブから久しぶりに来たやつ!?(と客席に聞いたつもり)武道館から久しぶりに来たやつ!?」でも客席いまいち反応なし。橘高さんに「何言ってるかわかんないんだよ」とつっこまれて言いなおし、今度はお客さんも答える。「なんだじゃあもう、おなじみのひとばかり?いつものみなさん?じゃあ大丈夫だね」とか。今日はDVD収録もあるから、それ用に盛り上がれと。カメラ向けられたらすごい顔をしろ、とか(笑)。「マニアックな曲ってのは、やらなくなった理由があって、まぁそのわかりやすい振りがないんだよ、バッキーバッキーみたいな…あぁもうこれ今日これやらないってわかっちゃったけど」「だから、なんかよくわかんなくても、とりあえず盛り上がってたら腕を振って、速い曲はヘドバンして」
あと、やった曲の解説と言うか、エピソード的な話もあって。そこで曲名言ってくれたんで、セットリストというかやった曲は覚えられた(笑)。モーレツア太郎は昔は最前の女の子の乳を揉んで始めてたという、おなじみの話。「今思うと、そんな奴と対バンしたくないよね」だって。最後の遠足は、どっかのイベントでBUCK-TICKと対バンかなんかのとき、オーケンがメイクしてたら前奏が始まっちゃって、あわてて走って行ったけど5分くらい前奏やってたとか。「そんときどんな気持ちだった?」と内田さんに聞いたら「いやー、面白かったよ」(笑)さすがウッチー。23の瞳については、ニュース23の膳場アナウンサーが実は筋少好きで、ニュース23の中に「23の瞳」っていうコーナーがあって、ある時聞いたらやっぱり筋少から取りましたって言ってたんだよ、「筋少はそんな、すごいバンドなんだよ!!」
「だけど昔はバカな曲もたくさんあった。もうね、そういうくだらない曲は演奏要らないと思うんだよ、アカペラで充分」とか言って「たとえば、♪知らないのか納豆に、ネギを刻むと」うまいんだー!と客に言わす。そのまましばらくアカペラの日本の米(笑)。米米米米!まぁたしかに、演奏なくても成立するね(笑)。そして、「もう40も超えたしね、そんなくだらない曲はやらないよ」と言ってふと本城さんのほうを振りかえり「っておいちゃんなんでマイク持ってんだよ〜!」って叫んだんだけど、おいちゃん持ってなかったんだよね(笑)。ギターも持ってなかったんだけど。で、ちょっとDVD用にもう一回やり直す、ってまたやったけど、今度はおいちゃん横向いてるし、タイミング合わない。3回目でようやく、マイク持ってるおいちゃんに合わせられて、「おいちゃんがギターを持たずにマイクを持っているということは!この曲だ!」でイタコLOVE。「もっとバカな曲」でオレンヂ・エビス。あーやっぱり仏陀Lからはたくさんやるな、と思っていたらその次はソウル・コックリさん!これもバカな曲に分類されるの?(笑)
ここでまた一区切りのMC。コックリさんは前にやったら評判が良かったんだって。楽しいと思う。イタコLOVEは当時、イタコにマリリンモンローを呼び出してもらうコントがあってそれで作ったとか。オレペニ(オレンヂエビスのもとの名前の省略形ね・笑)の頃には、橘高さんはいない、本城さんはいたんだっけ?いないのか、っていう話など。
そしてまた「もう年だから、速い曲とかやれませんよ」とか言いだし、「って俺がこういうこと言ったら次は速い曲って振りなんだけどね、もうみんな分かってるだろうけど」(笑)さんざんやらないよ!って言ったところで、エディのイントロ、「この曲は!」マタンゴ!!ってことでここからヘドバンゾーン。見事にこの辺から曲順がわからなくなってました。頭振ったせいですね(笑)。次はオウムか。うん確かにヘドバンいけるね。なんかセリフのところをわりとちゃんと言ってて「犬はわんわんと吠え、猫はにゃあにゃあと鳴き」のところでちょっと犬猫の振りをしたのを覚えてる。きらめきはちょっと一休みですね。ウッチーの歌が野太くていい。
アウトロでオーケンがいったん捌けて、戻ってきたらギターを抱えている。ここでオーケンのかくし芸披露(笑)。「DVD収録は、他の人の曲をやると怒られるかカットされるんだよ。今から俺が有名な曲を弾くから、それがもしわかっちゃったらカットされる。でも、もし俺のギターがおいちゃんや橘高くんに及ばず、何だかわからなかったそのまま入る」とか言って弾き始めた…。ジャッジャッジャーン、ジャッジャッジャジャーン、って、一応わかるwwその後もなんかいくつかわかりそうな、わかんないような感じで弾いてた。橘高さんがめっちゃ笑ってた。そして「めんどくさい!コードなんてもう一つでいいんだよ!」って言って入るかと思ったら、「もう一曲弾いていい?」とか。オ「俺も30年音楽やってんだよ」橘「ほんとはもっとうまく弾けるもんね」って言った途端弾き始めたフレーズ聴いてこけたり。ひとしきりやってから、「首回せよ〜」ということで、ルリヲ!準備運動しないと首もげますよ!(笑)
それからエリーゼから2曲続いたんですね。そうそう、多いと思った。世界の果ては、「アウト!セーフ!」の振りをやってて、実はそれでやっと「アウト、セーフ」なんだって分かったという。
そしてイワンのばか!きたー!ほんとにメジャーな曲やらなかったらどうしようとも思ったけど、これはやるんですね、良かった。ヘドバンにオイオイにラララーに忙しいよねこの曲。燃焼する!と思ってたら、終わったところで捌けていくメンバー。会場が明るく…。ええっ!?早い!と思ったら、
「ただ今から5分間の休憩です」
笑。けっこうみんなウケてた。唐突だったから。やっぱ体力の問題?ってこっちも助かったけど。みんな休憩が欲しいお年頃じゃないでしょうか(笑)。
でもまぁ5分なので短い…。と、何か音頭がかかってきた…これは…おサル音頭!そしてステージには黄色い着物姿のおばさま方が一列に…おサル音頭で踊り出す…!何これ?!(笑)笑いながら立ち上がる客席。そしてみんなで「モキモキモキー ウキウキウキー」とか歌う。「ボーントゥビーワ〜〜〜〜イルっ!」とか合唱。なんかめっちゃ楽しい(笑)。おばさまたちもにこやかで、踊りのなかにときどき腰を振る動きが入ったりして、可愛らしかった。ちょっと照れたような顔だったりして。妙に盛り上がったところで、手を振りながら去って行かれました。

(つづき追記!)
続いてメンバー4人で登場。背景はいつもの筋少のマークに変わっている。「いやー、今のが盛り上がりのピークだったね」とかなんとか言いながら(笑)。客席に座っていいよと促すオーケン、「ほんとに何もしないから。いきなりダメジャンプとか始まらないから大丈夫よ。何そんな、意地になってるの」とか言って。「この後、3曲目の最後で、曲に感動してスタンディングオベーションの体で立ち上がってくれ。DVD的においしい演出になるから」。みんな座らせて、しばらくトークタイム。
仲直りで再結成したけど、だからと言ってそんなに仲がいいわけじゃない。「おいちゃんとはラーメンの話しかしてないよね。俺食べないのに」「いや、大槻が食べないから、いろんなお店を勧めてるの。全部スルーされるけど(笑)」。ウッチーとは、マイナーなプロレスの話しかしてないとか。「もっといろんな話しようよー」「たとえば?」「家が燃えたとか」。そして橘高さんには、「なんかさー、一人で喋ってるよね、いつも」おいちゃんとウッチーも笑いながら同意している様子。「え?うそ?それやばくない?」と驚く橘高さんに、「いや、たとえば俺とエディで喋ってると10メートル先からでも『それはさー』って言って入ってくるよね」「あー、それは自覚ある。さびしいんだよ(笑)」 話しかけてあげようよ!(笑)
「そんな感じで、べつに仲良くないので。出てくる前に手を重ねて『キン・ショー!』とかやってません」とかオーケンが言ったら、なんか「やろうよ」「え、ほんとにやるの?」という流れになり、ステージの真ん中に集合して手を重ねる4人。でも「手の間に3センチずつ隙間があいてる」(笑) かけ声どうするの?とか言って結局、「キーン・ショー!オー!」ってやって、すぐ散会。なんか照れてるし(笑)
あとオーケンは先日の絶望葬会の話もしてて、声優さんたち7人も並んでる真中で大槻が歌って…華やかだったのに今日はおっさんばっかり…とか言ってたら、橘高さんが「さっき休憩のときにたくさんいたじゃない、華!」「絶望した!!」
それからたぶんこの辺で、「こんな筋肉少女帯にも腐女子目線が…」とかいう話が。「昔はこのメンバーが組んづほぐれつしている同人誌があったんだよ。だけどこの間お手紙が来て、『ついにコミケから筋少やおい本がなくなりました』って報告があったんだ!『でも人間椅子はありました』」マジか(笑)あるんだ人間椅子(そっち)。
曲解説では、人生は大車輪は、その当時オーケンは自分がエイズで死ぬと思いこんでいて「生き急げ」って歌詞書いたとか。世界の果てはおいちゃんの曲で、心の折れたエンジェルと間違えそうになるとか。マタンゴは最初ゆっくりした曲だったんだけど速くなった、と言ったら橘高さんに「速くしたってことは、やっぱり速いの好きなんじゃん」と言われ、「それを言うなら」と、ルリヲは山中湖の合宿で、最初オーケンがベースラインを作ってゆっくりだったんだけど、それで一旦寝に行った間に橘高さんを中心に編曲が進められ、起きて戻ってきたらすっごい激しくなっててびっくりした、っていう話が出て面白かった。山中湖合宿の曲はなんだか多いらしい。あとは、イワンのばかは橘高さんにもともと曲の構想があって、聴かせたらオーケンがすぐ「イワンのばかだ!」って言って決まったらしい。なんかロシアのポルカっぽい感じがしたとか。でもオーケンは「イワンのばか」の話自体はいまだに知らないんだとか。そもそもロシアなの?とか。

そんな感じで、ゆるゆるトークの後は、4人横並びカラオケのじーさんはいい塩梅。みなさんもご一緒に(笑)。それから夜歩く。聴かせる系の曲でもべつに立って聴きたい気もしたんだけどな…。3曲目の最後まで待ちます。その3曲目は愛のリビドー。でも、途中で曲がいったん止まったところで拍手になっちゃって一部立ち上がる人が出始めて、うん、間違えそうになったんだけど(汗)、それでオーケンが手で制してた…。最後でもう一度改めてスタンディングオベーション。「気持ち良く歌って、ふと眼を開けたら、何だこれは!?スタンディングオベーションじゃないか!感動した!なんか途中で何人か立ちあがりかけてる幻影も見えた気がするけど!」
そのまま次の曲、へ行こうとしたけど「ほんとにこれやるの?明日きついんじゃないの、みんな、明日仕事とか学校とかニートとか」(笑)ということで、じゃあちょっと告知でも入れようか、ウッチーお願いします、と振られて「じゃあ、告知コーナー。もう今年はこれまでかと思いきや、12月もやります。日付は…」と言いかけたところへ突然オーケンが「日付なんてどうでもいいんだよー!!」ウッチー、ポカーン(゜д゜)えー?おまえがやれって言ったんじゃ…「いや、告知をしようとするところを、燃えてるボーカルがさえぎって先走るという体だよ!」と勝手なことを言うオーケンに押し切られ、「何なのあれ」っていう感じで橘高さんに愚痴るウッチー。可笑しすぎる。何だったんだ(笑)
そして入った曲は、短歌から「二日酔いの無念きわまる僕のため、もっと電車よまじめに走れ!」スラッシュ禅問答!これ確かにきつい。つーか、ゆるめコーナーからの切り替えがこれって(笑)。多少冷めてたので体があったまらないまま振ってる感じだったよ。そのまま怒涛で、ノーマンベイツ、パブロフの犬と続き、最後は踊るダメ人間!ダメジャンプ!ご一緒した友達の友達が、筋少ライブ初(曲もほとんど知らない)だったんだけど、ダメジャンプは予習してきたそうで、一発目からばっちり跳べたと言ってました。難しくないものね(笑)。連続で来られたうえに跳んだら、腹筋とか酸欠とか…(汗)なりかかったところで、本編終了。
アンコールの拍手がなんだかとてもきれいに揃ってましたね。あまりペースが乱れない。
間もなく再登場。「またじーさんはいい塩梅でもやるのかい?」と言いつつ。改めて「さっき遮られた告知のコーナー」をやるウッチー。12月にライブ3本。そしてカウントダウンジャパンフェスにも出ます。「同じ日にユニコーンとか、坂本教授とか出るんだよ。ちょっと教授のところ行って、『俺、ライディーン弾けます』って言ってみようかな。コラボできるよ」とかなんとか(笑)。
そしてアンコール1曲目は、GO!GO!GO!Hiking Busってやるんですね(笑)やーやー!そしてそのままなだれ込む感じで「けっこういい人だったから好きになっても良かった!釈迦!!」に入ったのもなんだか新鮮だった。釈迦はないとね。で、燃焼しつくしたところで、最後に、公演名のどこへでも行ける切手。最後にきたかーと思ったけど、こう、しん、として終わるのもいいなと思いました。
終演後のSEには、サボテンとバントラインが流れてましたね。


そうだ、書き忘れてたけど、サポートキーボードはもちろん三柴理エディ。MCでのからみはほとんどなかったけど、エディがときどきすっごい踊ってて、その踊りが客席に伝播して、さらにオーケンも始めるっていう場面があって、面白かった(笑)。そしてこの日のドラムはファンキー末吉さん。橘高さんのX.Y.Z→Aつながりかな?ずっしり腹に響くドラムで、すごい良かったです。


そんなに書かないつもりだったのに、書き始めるとどうもこのスタイルになってしまって長くなる…。
とにかく、楽しかったです。MCの充実もなんかすごく面白かったなー。DVD買ってみようかな、と思った。ってそういえば武道館のDVDも結局買ってないんだった…。なんか筋少に関しては微妙に不真面目なんだよな自分…。まとめて買おうかな、という気になったりしました。いや、とりあえず武道館を買っておけ?

サーカス団、武道館へ帰る [DVD]

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三年殺し&KIN-SHOWの大残酷 [DVD]

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次はこれ↑の発売記念ですね12月。リキッドが売り切れてるみたいなので、ブリッツ行こうかな。そしてカウントダウン行きたいなー、28日。