chocolate melts with music

行ったライブメモ

唄とオルガーディオン@ 六甲オルゴールミュージアム コンサート展示室

10/11 チャラン・ポ・ランタン / CHARAN - PO - RANTAN|イベント・ワークショップ|六甲ミーツ・アート 芸術散歩2014|六甲山ポータルサイト ROKKOSAN.COM
三連休に神戸と姫路へ旅行することになり、ついでに行けるライブないかなー探してたら、どうもチャラン・ポ・ランタンが関西方面行ってるぞと。で、1日目なら行けそう、ということでこちらへ。六甲山のアートイベントの一環で、日中に野外のフリーライブ2回と、夕方から予約制(こちらも無料)でオルゴールミュージアムでのライブとのことだったので、夜の部を予約し、昼のも移動して行って、時間が合えば見ようと。
昼の一回目は12時スタートだから間に合わないとは思ってたけど、出発が遅れたので二回目の15時スタートにもギリギリに。JR六甲道駅からバスでケーブルカーの駅まで行って、ケーブル乗って、また六甲山上バスで。ケーブルの乗り継ぎがうまくいったので何とか間に合った。会場は六甲山カンツリーハウス。ハウスって建物かと思ったけど、広々した公園で、斜面あり、池あり、花壇あり、リフトあり、球技の出来るコートあり。ライブの会場は入り口から斜面を下りてすぐ、池の前の芝生広場でした。スピーカの設置された前に待ってる人たち、離れた場所にもシートを敷いて座っているのはライブ目当てではないのだろうけど、皆さん結構聴いていたみたい。

時間を少し過ぎてチャランポの二人が登場し、まずは公開マイクチェック。本番じゃないからって、お客さんのほうではなく後ろの池の向こうを向いて歌い出すももちゃん、曲はアルプスの少女ハイジ「おしえてーおじいーさんー!」(笑)向こうまで声は届いたのか(笑)その後のライブでも通りすがりのカップルや子供に絡んだりネタにしたり(まぁマイルドにだったと思いますが)。
昼のフリーライブではハイジも含め、カバー曲が中心…っていうかカバーのみだったかな。それもスーダラ節はやらなくて、場所にちなんで六甲おろし、さらにトトロの「さんぽ」など、いつもとちょっと違う感じ。東京の外では知名度まだまだ、ということなのか。今はほんとに売り出し中、露出増やしてますって感じですものね。
とはいえ最後はいつもの愛の讃歌。恒例の撮影OKタイムにミラーレス一眼で撮ったらそれなりに良いのが撮れてたので貼ってみる。自由に動き回るももちゃん、遠巻きに見ていたライブ目当てじゃなさそうな人たちのところまでももちろんやってきます。


さらには、芝生広場の隣、ネットの向こうに球技コートがあって、そこで遊んでいる学生たちを気にしていたももちゃん、歌いながら乱入。

同年代だといろいろ聞いたり(笑)そしてネット越しに歌う(笑)

最後は走って戻ってきてゼーハー。


夜のライブは、こちらのオルゴールミュージアムが会場。

大きな仕掛けオルガンをはじめ、様々なオルガンやオルゴールが並ぶホールでのライブ。予約したお客さんの他に、当日券ということで並んで入ってた人もけっこういて、2階にも立ち見が入るほどの盛況。最初、二人が登場する前に仕掛けオルガンの自動演奏があり。真ん中のアコーディオンが動いたりしてすごかった。
夜はオリジナル中心で、チャランポ結成のきっかけとなった「親不知のタンゴ」などレア曲もあり。楽しかった!
アコーディオンと近しいということで、手回しオルガンの音も好きだという二人。せっかくなので手回しオルガンの伴奏での歌も。手回しオルガンは板に穴を開けた「楽譜」をセットしてハンドルを回すと音が鳴る仕組み、なので当然楽譜のある曲しか演奏できない。そこでやったのが昼間にもやっていた六甲おろしとさんぽ、大きな古時計でした。なるほど、このレパートリのために昼にもやってたのかな。
ちなみに手回しオルガンの演奏はももちゃんのほうが上手ということで、先にももちゃんが演奏(なので歌なしの曲を一曲)。小春ちゃんが回すとなんだかテンポが不安定になりつつも、頑張っていました。
ここでもラストの愛の讃歌で撮影タイム。こっちはiPhoneのカメラですけども。




演奏された、二人のお気に入りの手回しオルガン、名前はフェルちゃん(正式にはフェルベックだったかな)。しきりに欲しがる小春嬢でした。

オルガン、素敵な音色でした。珍しい場所で珍しい楽器も聴けて、良かったです。