風呂ロック面白かったです。
また軽くメモ。
オーケン弾き語りからスタート。また上達している！
- あのさぁ
- シーサイド美術館
- 30代で特撮をやっているときの曲だけど、当時の自分の心象風景を描いていたんだと今わかった
- 月の明かり（？カラオケで必ず歌う曲らしい）
- Guru
- 「芸歴22年にして、皆さんに母親のような顔で、固唾を飲んで見守られて…（笑）」
- テレパシー
- チエさん登場
- 「すごい上手じゃないですか。こうやって職を失っていくんだなーと思いましたよ。すごいいい顔してましたよ！」
- 「弱いギターかと思ってたら、すごいジャガジャガと激しくて」「アリスで育ったから。アリスもやりたいんだよー」とか
- 青ひげの兄弟の店
- タンゴ
- 一休さんから母上様
- 井上陽水
- 池ノ上陽水
- ゴミ屋敷の王女（デモ曲紹介付き）
- 捨て曲のマリア
- 蓮華
- おやすみ〜end
- 浅倉さん登場
- 蜘蛛の糸
- 人として軸がぶれている
- (enc)BABY BABY（銀杏BOYZ）
- (enc)オンリーユー弾き語り
会場の弁天湯。
銭湯です。本当に風呂です。男湯女湯の洗い場にお客さんが入って、湯船の上がステージになってる感じ。妙に高いステージで面白かった。外で待っている間にリハがばっちり聞こえてきていて、これ本番も聞こえるんじゃ…と。ちょっと蒸し暑かったからときどき窓開けてたし。でも独特の音響でよかったです。ゆるい雰囲気も合ってたな。
最後の曲は銀杏BOYZだった、BABY BABY。と、さっき思い出した。そんで終演後に特撮の揉み毬が流れてた。
