初バンプ。
POOちゃんのおかげさまさまで、俄仕立てのモーグリのわりに、ぴょんぴょん跳ねて楽しんできました。サンクス☆
- くだらない唄
- アルエ
- ハルジオン
- ランプ
- バトルクライ
- K
- Everlasting Lie
- バイバイサンキュー
- リトルブレイバー
- ナイフ
- スノウスマイル
- グロリアスレボリューション
- グングニル
- ダイアモンド
- ノーヒットノーラン
- メロディフラッグ
- (en)ダンデライオン
- (en)ガラスのブルース
意外に(というほど何か予想とか期待があったわけでもないけど)昔の曲の多いセットリストだった。本当に、POOちゃんに借りてから行って良かった。でなかったら全然楽しめなかったと思う。特にFLAME VEINの方、聞き込んでって良かった。ありがとう。
バンプの音楽は、語り音楽だよね。物語があって、音楽はそれについてくる感じ。インディーズアルバムを聴いてそう思った。Jupiterもその流れはひいてるというか、確かにそうではあるんだけれども、もう少し音楽性が上がっているというか、ポップ性があるというか、メロディに重心を移し始めてるところがあるんじゃないかと。それがメジャーで売れるっていうことなのかなと。そしてそういうのはプロデューサーとかついたりすることの力にもよるところあるのかな、と思ったりした。